kaicho

日頃より同窓会に対しまして温かいご理解とご支援を賜り誠にありがとうございます。

さて、ご承知の通り小山高等学校は、平成30年に記念すべき創立100周年を迎えることになります。

本校は、大正7年(1918年)に産声をあげ、以来約100年の年月を重ねてきたわけですが、社会情勢の変化や地域社会の要請に応じ、多種多様な学科が設置され、その役割を果たしたあとに分離、閉科されるという過程を経てまいりました。 このことは本校沿革の最大の特色であり、その都度、発展的に変化を遂げてまいりました。それぞれの時代に生き、本校で学んだ会員の皆様は本校への熱き思いをお持ちのことと推察いたします。

同窓会の現在の会員数は23,000余名

同窓会は、現在会員数23,000余名という大きな組織となりました。会員の方々は全国各地の様々な分野で活躍しておりますが、その礎となっているのは高校時代に培ったものが多いのではないのでしょうか。

しかし時は流れ、開校以来の学科であった農業科、商業科が分離独立及び閉科となり、56年の長きにわたり2,300余名の卒業生を送り出した定時制課程もその歴史の幕を閉じました。 農業科、商業科及び定時制課程で学んだ卒業生にとっては一抹の寂しさを禁じ得ないことと存じますが、その小山高校で仲間とともに青春時代を過ごしたという思い出は学科、課程及び年代を問わず共通のものであります。

母校に対する愛着と誇りを

今後、創立100周年に向けて様々な記念事業を予定しているところですが、会員の皆様にはこの創立100周年を機に、改めて高校時代の思い出を呼び起こし、母校に対する愛着と誇りを再認識すると共に、小山高校卒業生としての絆を更に深め、母校の「創立100周年記念事業」に対する温かいご支援ご協力の程、よろしくお願い申し上げます。

結びに、小山高等学校の益々の発展と皆様のご健勝、ご活躍を心よりご祈念申し上げ、ご挨拶といたします。